どもmizumaです。
私事ですみません

僕が愛してやまないカズさんが
KINGたる所以を見せつけてくれた昨日の
サッカーチャリティマッチ。
被災している人達のほとんどはきっとTVも見れないであろう、、
賛否両論もあるでしょう、、。当然です。
ただ否定する前にこれ読んでください>>ココクリック

ですが、

僕は泣きました、
しびれました、
奮いたたせてくれました。

一番先に参加を表明し
J2から選ばれたJリーグ最高齢選手が
たった一発のシュートで現日本代表がかすむ程の存在感を
みせてくれました。

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中学卒業時の進路希望に『ブラジル』と書いた少年が
15歳で高校を中退しブラジルに渡り。
日本人で初めてブラジル選手権に出場し
ブラジルでのキャリアアップより
『日本をワールドカップに連れて行く』と言って
Jリーグ発足前に帰国し、ご存知のような活躍。
その圧倒的な決定力に海外メディアで『KING』と呼ばれるようになった。

有名な『ドーハの悲劇』でアメリカワールドカップ出場を逃し。
アジア人初セリエAに参戦するも初戦で顔面骨折し、
フランスワールドカップでは代表を最後の最後に外され、
その後所属チーム(川崎)からは戦力外通知、
クロアチア(ザグレブ）に戦いの場を求めるも1シーズンで戦力外。
京都に移籍後活躍（得点ランキング3位）するも0円提示。
神戸＞シドニー＞横浜(J1>J2)と渡り歩きつづけている。

誰よりもW杯に行きたかったはずなのに、一回も行けず。
一度トップを極めたのに『好き』を好きでい続けられ、
ドイツW杯前は中田英が本気でジーコに『カズのような
ベテランを入れてくれ』と懇願したりするほど牽引力があり、
徹底したプロ意識で今なお変わらない情熱で現役選手なカズさんが

チャリティーマッチとは言え、アジアを制した日本代表から
皆の期待に答えて、ゴールする、、。あの頃のように、、。

「４４歳になったけど、僕はサッカーで諦めたことは一度もない。今、苦しんでいる人も絶対に諦めてほしくない。そういう思いでプレーしました」。

熱狂的なカズフリークな僕は
泣かずにいられますか！

家にあるカズ資料読み直してみよう！
公式記録に載らない彼のゴールにしびれっぱなしです。
ありがとう！何か奮いたたされました！！

すみません熱くなりすぎてタイピングがとまりません！
ではこの辺で強制終了！

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