2009/12/11 8:03 PM
ども!
たかられ過ぎでしょ?ウッズさん!
讃えるより叩くほうが簡単ですが、、なんだかな〜、、。
mizumaです。
今日はとある場所に視察に、、。
『光を奏でるクリスマス』松尾高弘展を覗きにいってみた!
照明や映像を使ったインタラクティブインスタレーションです。
noctilucaと名付けられたインスタレーション
半透化する天井幕と、LED、センサー、音をあわせたシステム
反応時間というよりゆらぎに近い点滅
なるほど!海中から光をあおぎ見てる感じですね、。
幕で増幅される光は綺麗ですね、、。
画像は引用。
光のボールをかざすと、その周辺に映像がレイヤーされる、、。
ロマンチックなインスタレーション、、。
画像は体験中の弊社代表T
さらに体験中のT
さらに! さらに! 味わう T
カメラで取り込まれたエフェクトされた自分像
色にも反応するように設定されていました。
メッセージは手書きしたものを流していました。
今回はweb募集したとか、、。
(そういえば、このようなメッセージ流すプランした記憶が、、
テキストアニメーションとか参考になるな〜〜)
イベント収益性など、運営面でもクライアントに優しい企画だと
もっともっと世の中に出てくるな〜、こういったインタラクティブな企画は‥‥
と確信してみたり。
やはり仕事柄、機器構成や、センシング領域、コンテンツの解析など
ほんと、やらしい色眼鏡でしか見れません。
前にもいいましたが、、大事なのは客観性です。
批評からは何も産まれません
カップルが来ていました。
体験して、、『わーーーーすごーーーい!♡』と声をあげたり
入口に来場者ノートがありました!
子供達のメッセージ、たのしかったです。また来たいです。
これ!です!
こういう事なんです。
いや、凄く勉強になりました!いや〜すばらしい。
これでいいのだ!
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