2010/09/28 12:26 PM
どうも、、mizumaです。
中国えらい強気外交っすね。
尖閣諸島が台湾の領土と主張し、台湾=中国に属するから、
わいのもんや!っていう理論なんすね、、。
日本もヘタレといわれてますが、これは根が深そうですね。
で(これまた急な、、)
本日発売の商店建築10月号に
ラテン酒場 ソンリサが掲載!
ネームクレジットありがとうございます!隈元さん!!
今回ハドルはフォトビジュアル担当です。
今の時代、出力機さえあれば、誰でも出力できます。
今回のようにデータ支給ならば尚のこと、、。
ただ、空間理解度というのは誰でもできるものでなく、、。
視認距離、隣接する壁の色、照明の照度や色、店のコンセプト的なもの、
施主や設計の意図するものをそこに『込める』事。
どんな規模のものでも、これ大事です。当たり前です。
ハドルもまだまだ磨いていかないといけない部分です。
今回に限っていうと支給データがシアンが強かったので
慌てて、壁面の仕上げサンプルを頂き、色調整、
ただ、納期の事を考えると、サンプリング承認の時間がない!!
『まかせます!』という設計さんの言葉を裏切らない
プリントディレクション、ジャッジングが必要なのです。
そう、空間理解度というのはその時役立つのです。
やはり関わる人間が同じ方向を向いているプロジェクトというのは
いいベクトルが働いているもんなんですよね〜。
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