2010/11/30 10:41 AM
どうも!mizumaです。
11月も終わりです。僕は今から西野氏依頼の案件で
東京へディスプレイへ向かいます。
さて、弊社Tがこのひと月ほとんど寝ないで対応していた
この案件もようやく出口が見えた模様
visionを設置したのですが、眼に見えないノイズの原因追及に
追われてた毎日のようでした。
沢山の会社(人)が関わるプロジェクトならではの困難はもちろんの事
沢山のブレーン達の協力があってのハドルなんだな〜。
今弊社Tにノイズの事語らせたらおそらく半日は語れると思います。
こうした、誰しもが出来ると言う訳でない経験はすごく財産になります。
リスクマネジメント力がさらにパワーアップした言う事です。
お客様により必要な提案が出来る様になると言う事なんです。
で、こちらの案件もスタートの模様!
打ち合わせでは僕の小学校からの幼なじみも弊社事務所にいたりして
僕の知らぬとこでプロジェクトに関わってもらってるみたいです。
さていかに??
昨日、K兄貴が先日レポートした案件の竣工写真を届けてくれた!
わお!興奮!あざ〜〜す!!
またきっちりWORKSへアップしますね!
いやほんと完了案件のホームページへのアップ遅れすぎ!です
すみません、全て広報担当の僕のせいです。
年末まとめなアカン!!
2010/11/26 8:35 AM
どうも!mizumaです。
AKB48の『Bigginer』って意外に良い曲っすね。
すごいビジネスモデルだなー。
これなんて撮りまくってしまいましたよ!ナイスコンテンツです>>ここ
とある現場にて階段部LEDの点灯チェック。
7.3w/m に素子ピッチ16mmという優れもの
設計変更により1スパンの距離が伸びたため輝度もあがったので
調光スレーバをかませて、ライコン可能に。
赤いアクリルの背面から赤色LEDを仕込むと
良い感じの赤になります。(これ意外と知らない人多いです)
あえて赤い素子ドットがみえるよう、何度も検討した甲斐あって
仕上がり具合にムププな表情のデザイナーT口氏@VIRUS
口癖は『ちゃうんす』。
搬入家具と同化してますやん!と撮影される僕@HUDDLE
これでいいのだ!(ひさしぶり。笑)
2010/11/25 8:40 AM
「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。」
(松下幸之助)
2010/11/20 3:03 PM
どうも!mizumaです。
先日携帯電話に一本の電話
『あの〜今更ながらなんですがBLOGなんぞを
はじめまして、、がははは』
と、、。
すると数日後HUDDLE blogが登録してるランキングサイトに
ハドルをぶち抜いて、ランクインしてきた刺客が、、、。笑。
そう、その電話の主(刺客)はVOIGER 吉本氏であった。
かの超有名デザインオフィスを経て、VOIGERを設立されました。
飯でもいきましょか?って事になり、ランキングライバルと
サシ飲み。
真っすぐで熱いハートの吉本氏と、ぽっちゃりで暑がりな僕。
仕事モードのハナシで熱く語る。。
途中、実は2人が共に愛してやまない、キングカズさんの
話しをはさみつつ、(僕の場合カズさんのかっこよさを
語らせたら止まりません)
お酒が入ってくると、ガールズトークならぬ
ボーイス??トーク。
中学生〜高校生時代の思春期に、よくファッションスナップを
雑誌でみながら、数人集まって
『どの女の子が好き?せーの!』って同時に指差すのとか
した事ないですか?
まさにそんな会話、(さすがに指差しはしてませんが)
いいオトナが、、。笑。
そうして夜は更けていくのであった。
今後のご活躍応援してます!
VOIGER BLOGはこちら
2010/11/12 11:21 PM
ども!mizumaです。
本日はとあるプロジェクトの現場定例に行ってきた。
個人邸の新築なんだが、その一階がうどん屋さんというプロジェクト。
そのCI.VIを担当させて頂きます。
そのサインの位置の確認や、電気系統の位置などの打ち合わせ。
僕がこうしてこの現場にいる
きっかけは弊社お隣の厨房設計のディーライズさんからの紹介。
施主さんがお気にいりの飲食店の厨房をディーライズさんが設計されて
施主さんがディーライズさんに問い合わせしたのが始まりらしい。
こうやって人ってつながるんだな〜。
通常の店舗だと諸事情により撤退する事可能だが
二階が住居だとそういう訳にもいかない、
大阪の下町でたまにみる、自宅軒先でたこ焼きを売るのとは
訳が違うのである。
そういう条件を考慮すると
シズル感のある筆文字、あばれ文字で『うどん!』的な
想像のつくパターンになるのかと思ったが、
施主さんいわく『うどん屋にはないようなロゴ』というお題
のもと、うどん屋では使わないであろう文字組で構成している。
(まだ未定なので、完成時ご紹介します。)
サイン計画としてとらえるなら決して大きいものでないが、
施主さんの込める思いは大きいものなのだというのは痛い程感じている。
肝に銘じて取り組みたい。
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